映像作品の仕上がりは制作する監督次第

映像作品のすべてを管理し責任を持つのは、間違いなく監督です。監督は映像作品に対して一番影響力のある人間で、だからこそ監督の特徴がよく出ます。

優しいタッチの映像を大事にする監督、派手な印象を強く残す監督、動静の表現を重視する監督など、監督によって映像作品の印象はまったく違ったものになります。それは間違いなく監督の意向が映像作品に対して強く影響しているからで、どの監督が制作したのかによって作品はまったく異なった仕上がりになります。

毎回作品ごとにガラリと作風を変える監督も中にはいますが、どちらかといえばそちらのほうが稀だといえます。そういう監督は本当に万能な監督ですから優秀だといえますし、観ているほうも安心感があります。

ただ、そのくらい映像の制作は奥が深く、一筋縄ではいかない面があります。そして、それをわかったうえで映像作品を観るともっとおもしろくなってきます。ですので、映像作品を観るときはどんな監督が制作しているのか知っておくとさらに楽しめます。